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カターレ富山主催のSDGs活動「食農プロジェクト」
第2回 「苗立てマルチ作業」を実施!
次回、6月12日(日)に開催予定

サスティナビリティ/CSR/SDGs

 医薬品・原薬の製造・研究受託事業を行う十全化学株式会社(所在地:富山県富山市、取締役社長:廣田大輔)は、2022年5月22日(日)に当社の社員が地域貢献活動の一環として、カターレ富山が取り組むプロジェクト「カターレ富山SDGs活動 食農プロジェクト」(https://www.kataller.co.jp/all/hometown/syokunouproject/)に参加し、第2回目の活動となる「苗立てマルチ作業」を実施したことをご報告します。

 2022年5月22日(日)に、当社がスポンサー契約を結んでいるカターレ富山(所在地:富山県富山市、代表取締役社長:左伴繁雄)が「食農プロジェクト 第2回 苗立てマルチ作業」を開催しました。

 

 当日は十全化学社員とご家族の有志が参加。第2回目となる今回の苗立てマルチ作業は、「全8回の中で一番キツイ作業」とのことで、皆さん気合を入れて臨みました。

 くわやスコップで長さ約45メートルの畝を作り、その上からマルチシートを張る作業を実施しました。

また、子どもたちはトラクターに乗る体験をさせていただき、楽しんで農作業に取り組みました。


 食農プロジェクトは2022年中に合計8回実施される予定で、今回は第2回目となります。十全化学はSDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、地域の食と農業をつないでいくこのプロジェクトに協賛しております。

 十全化学は、今後も各種地域貢献活動を実施してまいります。

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