「シンカ」をコンセプトとした十全化学の新本社屋、2023年に竣工!
4月26日に本社屋落成式を執り行いました

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医薬品・原薬の製造・研究受託事業を行う十全化学株式会社(所在地:富山県富山市、取締役社長:廣田大輔)は、立山の自然と風土をコンセプトとした本社屋の落成式を2023年4月26日に執り行いました。



2022年3月に着工し建設を進めてまいりました本社屋でしたが、3月9日の竣工式に続き、1階外構部分の造作が終わり、完全に建築が完了したことで、このほど無事、落成式を執り行う運びとなりました。

当日は弊社の関係会社やお取引先様、地域の企業の方々にご臨席いただき、社長の廣田からの挨拶の後、ご来賓のご挨拶、鏡開きを行いました。また、本社屋建設動画をご鑑賞いただき、その後、社屋内見学という流れで落成式を行い、本社屋完成のご報告をさせていただきました。

環境に配慮し、持続可能な社会などをテーマにしたこちらの本社屋において、十全化学の行動指針でもある「仕事を愉しむ」ことを社員一人ひとりが実現し、引き続き医薬品・原薬の製造研究受託事業を通じて、社会貢献を図って参ります。


■本社屋のコンセプト

 風土の「シンカ」

  • 自身を『深化』させてゆく
  • 集中できる場所、リラックスできる場所、こみいった話をできる場所

   ⇒自分(たち)と深く向き合う

  • 日々の働き方を『進化』に繋げる
  • 新たなアイデアが生まれる仕掛けづくり、自由な雰囲気づくり、普段業務で関わりの無い人と話せる関係性づくり、全員で褒めあったり認め合える環境づくり

   ⇒日々のコミュニケーションから考え方を進化させる

  • 世界基準での視点や考え方へ『新化』していく
  • 開放感、会社と地域との関係性づくり

   ⇒新しい世界へ目を向ける

 自律的に楽しく動ける、働きがいのある会社

  • 用途や気分に合わせた居心地選びができることで【気分転換】【新しい働き方】【新しいコミュニティ】
  • 働きやすさ=成長支援=会社の成長

 挑戦する人が安心して活躍出来る環境がある会社

  • 挑戦している人を全力で支えたい


■施設の特徴

  • 1Fにはエントランスロビーとギャラリースペース、簡易なミーティングルーム、総務部のワークエリアを設けた。社屋の垂直動線はL字の平面の中心に配置して、効率よく各フロアにアクセスできるようにしている。
  • 2Fには営業部、製造部、経営企画室といったメインの部署のワークエリアとした。垂直動線が通る中央部は職員同士がコミュニケーションをとり、気分を切り替えてリラックスできるワークラウンジとしている。
  • 3Fには本社屋で働く職員だけでなく、工場や分析・研究棟で働く社員も集まる食堂がある。ただ食事をして戻るだけでなく、リラックスができる様にラウンジエリアも設けた。
  • 4Fには経理部、情報システム部と社長室があり、社長室と応接室からは近くの環水公園と立山連峰を望むことができる。ライブラリーラウンジには社長や職員が薦める書籍を置いて、昼食後に職員と社長が気軽にコミュニケーションを取り、自習することもできる。ライブラリーラウンジからはルーフテラスに出る事ができ、気候の良い時は立山連峰の景色を眺めながら外で食事をし、散歩することもできる。
  • 5Fには取引先とのミーティングに使用される大小ミーティングルームを設けた。エレベーター前のスペースは来客用のミーティングラウンジがあり、4Fの屋上テラスやその他の工場群を眺めることができる。東側の大きなミーティングルームからは立山連峰を望むことができる。


■施設概要

  施設名  :十全化学本社屋

  竣工   :2023年3月9日

  設計監理 :キー・オペレーション+パーク・コーポレーション設計共同体

  構造設計 :構造設計工房デルタ

  設備設計 :コモド設備計画

  照明計画 :LIGHTLINKS

  施工   :日本海建興

  敷地面積 :1,134.22㎡

  建築面積 :578.80㎡

  延床面積 :1,885.26㎡