医薬品・原薬の製造・研究受託事業を行う十全化学株式会社(所在地:富山県富山市、取締役社長:廣田大輔)の本社屋が、富山県建築文化賞の一般部門において入選を受賞しました。
令和6年度 第55回富山県建築文化賞建築賞受賞作品(公式サイト)
富山県建築文化賞は富山県建築文化賞協議会が主催する制度で、昭和45年に第1回の表彰を行って以来、50年以上にわたり富山のすぐれた建築作品を表彰しています。
富山県内の優れた建築作品及び建築生産に係る功労に対してその功績を讃えることにより、地域の建築文化の振興に寄与することを目的としています。
講評では、バルコニーから内部に連なる天井の木製ルーバーについて言及されております。
この木製ルーバーは本社屋の最大の特徴であり、寺社を彷彿とさせるシンボリックなデザインといえるものです。
古くから寺社と薬は縁が深く、医薬はその道に明るい僧侶たちによって広く一般に伝えられ、寺院は実際に薬を製造する場としても使用されたといいます。
本社屋のデザインは、我々がそんな歴史の航跡の舳先に立つ者であること思い出させてくれるようにも思えます。その意識を胸に、今後も医薬品・原薬の製造研究受託事業を通じて社会貢献につとめてまいります。